筋肉痛 |
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筋肉痛について |
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筋肉痛には2種類のタイプがあります。1つには使うことによって、筋繊維が 細かく傷ついたり、疲労物質が蓄積したりしておこる筋肉痛です。 これはミクロレベルで筋繊維が破断するために、痛みを感じるのですが、 このような筋肉痛はいったん治まると同じような運動をくりかえしても、 筋肉痛がおこりにくくなります。 これは壊れた筋肉が回復しより強く、壊れにくい筋肉に再生されたことにより ます。トレーニング効果をもたらすこの種の筋肉痛は、むしろ好ましいことで、 運動後1〜2日以内にいたみを感じ、数日で消えます。又、ゆっくりとした 軽い運動をすることで血行が良くなり、回復が早くなります。 慢性の筋肉痛には注意が必要です。 多くの場合、筋肉の使いすぎによって起きるもので血行の循環が阻害され、 筋肉が硬くつっぱってしまうため、伸ばしても縮めても押しても痛みを感じる ようになります。 このような場合は、運動を中止して血行の改善をはからなければいけません。 冷たい刺激と温かい刺激をくりかえすことで 血行が改善されることが多いようです。 又、長期間、市販の消炎剤の使用もよくないので痛みが長期化しているときは 病院等へいくようにしましょう。 ★筋肉トレーニング 人間は重い頭を支えて、直立歩行をしています。 このとき重力に対して体を支えている のが、腹部、背中、ふくらはぎなどの 筋肉です。 筋肉が低下すると体を十分に支えられず腰、ひざ、足首などの関節に負担が かかります。 年齢を重ねると、腰痛やひざの痛みなどが起こりやすくなるのはこのためです。 又、肥満は、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因になります。 私たちの体は寝ているときも、生命を維持するために内臓を働かせて、 エネルギーを消費しています。この安静時に消費されるエネルギーが 「基礎代謝」です。 筋力トレーニングで筋肉の量が増えれば、その分基礎代謝量も増えて、 じっとしてもエネルギーを多く消費してくれます。 無理なダイエットをしなくても、自然と太りにくくダイエット後に、リバウンドしない 体質を作ることができます。 又、筋肉には疲労から回復するときに休養を与えられると、 トレーニング前よりも筋力が 向上する性質があります。そして 筋肉の回復には48〜72時間が必要とされています。 トレーニングは週に2〜3回、間隔をおいて行うのがいいです。 そして筋肉を作るのにかかせない、良質なタンパク質類もきちんととりましょう。 |
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| ★体力のアップ 体力という言葉は、だいたい2通りに分けられます。1つは重いものを持つときや、早く 走ったりするときに必要な筋肉の力です もう1つは体が運動するときの持久的な能力のことでいわゆるスタミナと呼ばれ、 普通私たちが使う体力はこちらのことをいいます。 体力の元となるエネルギーを生み出すには、2つの方法があります。 どちらの場合も主な材料は、食物から得た栄養素ですが、それを酸素を使って燃焼するか 使わずに分解するかの2通りです。 栄養素は体内に貯められるのですが、酸素は少ししか貯められません。そこで1回の 呼吸でたくさんの酸素を取り入れられる人ほどたくさんのエネルギーを生み出せる人、 体力に関して潜在的能力がある人ということになります。 |
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そのためには、マラソンや水泳など、呼吸を規則正しく続けながら長く行える、 有酸素運動が効果的です。 運動を続けていると、体のエネルギーがどんどん使われ、材料がたくさん必要に なります。 栄養素は貯められているものを使えますが、酸素は外から取り入れられます そこで 呼吸器系の機能が鍛えられ、体により多くの酸素を取り込めるように なります。その酸素を有効に使う能力にすぐれていることが、スタミナがあるという ことなのです。 この能力が向上すれば、持久力があって疲れにくい体を作ることができます。 運動をしても長く続けられるし、日常生活においてもタフな人間でいられます。 |
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