更年期 |
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更年期への対応 |
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女性は40歳を過ぎたころから卵巣の機能が低下し、それにともなっ女性 ホルモンの分泌が、減少します。更年期とはこの閉経を中心とした約、 10年間を いい、そのときにさまざまな症状があらわれるのが更年期障害 です。 更年期の代表的な症状としては、とにかく汗がでることです。 運動をしているわけでもないのに、急に汗が吹き出したりします。そのつど 何度も着替えなくてはならないのは、つらいところですがそれを逆手にとって スポーツで汗を流し、更年期をさわやかに乗り越えた人たちもいるようです。 ★その理由とは 定期的に運動をすると、女性ホルモンが出てくるようになります。 女性ホルモンが出るとコラーゲンを作り出す力もアップしますから 肌もきれいになりますし関節の動きもよくなります。 運動をしないと、いくら栄養をとっても体に吸収されません。 カルシウムやビタミンCを、サプリメントで補おうとする人がおりますが、 運動をしなければほとんど体の外に流れ出てしまいます。 また、体は適度なが負担をかけないと、骨も筋肉も強くなりません。 宇宙飛行士が無重力状態で過ごしたあと、骨粗しょう症になって帰ってくる ように、負荷のまったくない状態ではどんなにカルシウムをとっても、骨が 弱まるのです。 筋肉痛になることも体が増強するチャンスです。筋肉痛になった次の日の 夜は、体の組織はタンパク質などの栄養を吸収して強くなっていきます。 運動をすると、汗がちゃんと出るべき時にでるようになります。 それは、ホルモンや自律神経が調整され、新陳代謝がよくなったためです。 自分にあった運動を発見し、ぜひ、三度の食事と同じように生活の中に 取り入れたいものです。 ★ここでプールの勧め 水につかると、肌は水による刺激や水圧を直接感じます。この刺激が ホルモンの分泌をうながしてくれます。さらに水中での運動で筋肉を 支配する神経の働きが、活発になりそれがまたホルモンの分泌をうながして くれます。 更年期障害の症状には、個人差がありますが一時的にうつ状態に なったり、理由もなくイライラしたりする人が多いようです。 このような症状も水中運動で解消できます。 なかでも水の中を歩く、水中ウォーキングは「水のなか」という非日常的な 環境と「あるく」という運動により、気分をリフレッシュする効果があります。 そのため更年期障害特有の症状でもある、イライラやストレスを解消する ことにやくだっています。 |
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| ★男性の更年期 ここ数年「男性の更年期」という言葉をみかけるようになりました。男性も40〜50代で 加齢に よる男性ホルモンの減少により、頭痛やめまいなどのさまざまな身体症状、 うつなどの精神神経症状また性機能低下などが起きてくるといわれています。 ★男性の更年期症状の前ぶれとして @体力、筋力の衰えを感じ、疲れやすくなる A手足の筋肉、関節がこったり痛んだりする B皮膚にうるおいがなくなり、乾燥しやすくなる Cストレスがたまりやすく、イライラ怒ったり、不安や不機嫌になりやすい D記憶力や集中力が低下してくる Eアルコールに弱くなる F女性を見ても何も感じなくなる Gおしっこの調子が悪い |
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★更年期症状があらわれやすいのは @几帳面な仕事を要求されている A若いときからバリバリと仕事をこなしてきた B家庭内におけるストレスがある C職場の環境(昇進やリストラ)が変わった ★漢方で更年期を乗り切る 西洋医学では病名でくすりが決まりますが、漢方では同じ病名の人でも、 年齢や体型、胃腸、便、舌の様子、精神状態などをよく聞き、その人全体をとらえて 薬をきめます。 ですから漢方においては「男性の更年期」というとらえかたはしないで、あくまでも 本人の合わせたオーダーメイドの薬を処方します。漢方の得意分野は、慢性の疾患 です。「病院で検査しても異常はない、でも調子が悪い」という人は漢方を試す価値が あると思います。 それから虚弱体質、アレルギー体質、生活習慣病、婦人科疾患、自律神経失調症、 眼科疾患は漢方がおすすめです。 男性はひどくなるまで相談せずに我慢する人が多いです。特にお酒に強い方は、 体調の変化に気がつきにくいようです。漢方を飲みながら食生活をととのえ、 ウォーキングなども取り入れ、体質の改善をしていくといいと思います。 |
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